100年前の活気を記録。ニュージーランドの採石場で稼働していた蒸気ショベルのアーカイブ写真

今からちょうど100年前の1926年10月12日、ニュージーランドのオタゴ・ウィットネス紙が報じたある光景が、時を経て改めて注目を集めています。

写真は、オタゴ港湾局が運営していたアラモアナ採石場での作業風景を捉えたものです。そこには、当時の技術の象徴とも言えるイギリス製の蒸気駆動ショベル「ラストン(Ruston)」が力強く稼働する姿が収められています。現在のような重機とは異なり、煙を上げながら石を積み上げるその重厚なフォルムは、かつて港湾整備や土木工事を支えた当時の熱量を今に伝えています。












