60年の歴史に幕。アラスカ・ダグラスの「ゴースト・ウォーク」が最後の開催へ

アメリカ・アラスカ州のジュノーにあるダグラス地区で、長年住民に親しまれてきたハロウィンの風物詩「ゴースト・ウォーク」が、今年で最後を迎えることになりました。 このイベントは1960年頃から続き、地元のマウント・ジャンボ体育館を会場に、10歳以下の子どもたちが安心して楽しめるコミュニティ密着型の祭りとして愛されてきました。しかし、体育館を含む旧ダグラス学校の建物が市によって閉鎖・売却されることとなり、慣れ親しんだ会場での開催は今回が最後となります。 10月31日に予定されている最後のイベントでは、これまでと同様に楽しいゲームや賞品が用意され、地元消防署や警察、高校のホッケーチームなどがボランティアとして運営を支えます。

長年この地で子供たちの笑顔を見守ってきた実行委員会は、来年以降も別の場所でこの伝統を継承できるよう、新たな会場の選定を進めているとのことです。










