800年の時を超えた祈り。パプアニューギニアの小さな街で捧げられた聖フランチェスコへの敬意

パプアニューギニアのシンブ州クンディアワにて、カトリック教会の信徒たちが聖フランチェスコの没後800年を記念する盛大な行事を執り行いました。聖フランチェスコはイタリアのアッシジで活躍した聖人で、平和と自然を愛したことで知られています。世界各地で記念の祈りが捧げられる中、ここクンディアワでも独自の信仰の形が示されました。

聖マリア大聖堂の外で行われた行列では、信徒たちがサン・ダミアーノ十字架のレプリカや聖人の像を掲げ、静かに歩みを進めました。写真にある通り、ギターを弾きながら歩く参加者の姿もみられ、この地ならではの温かくも厳かな雰囲気の中で、800年の歴史が現代の地域コミュニティに深く息づいている様子が伝わってきます。











