「エデンの東」の世界がニュージーランドに。町がタイムスリップしたような光景を写真に収める住民たち

ニュージーランドのオアマルで、かつてカリフォルニアの農業時代を描いた作品の撮影が行われ、町がまるでおとぎ話の世界のように変貌を遂げた様子を記録するプロジェクトが注目を集めています。

地元議会と観光団体が共同で主催した写真コンテスト「エデンの東:私たちの目を通して」には、約70点もの作品が寄せられました。応募作品の中には、19世紀末から20世紀初頭を彷彿とさせる衣装を纏ったエキストラたちや、撮影のために設営されたレトロな街並みが映し出されており、日常の風景が映画の舞台へと様変わりした様子が見て取れます。 審査の結果、7名のカメラマンによる計10点の優秀作品が選出されました。選ばれた写真家たちには賞品が贈られたほか、地域住民向けに開催されたドラマ版『エデンの東』の特別上映会への招待券もプレゼントされました。住民たちの手によって切り取られたこの特別な光景は、11月下旬からオアマルのヘリテージ地区にて展示される予定です。











