クイーンズタウンの「階段」が競技場に!市民参加型のタフなチャリティレースが今年も開催

ニュージーランドの観光地クイーンズタウンにあるブレコン・ストリート。この場所には、長年地元ジャーナリストのフィリップ・チャンドラー氏が「いつかここで競走イベントを」と夢見ていた、長く急な階段があります。コロナ禍による制限で一度は延期を余儀なくされましたが、昨年ついに初開催されたチャリティ・レース『ベイリーズ・ブレコン・ストリート・グラント』が、今年も開催されることが決定しました。

このイベントは、単なる階段駆け上がり競争にとどまらず、地域の賑わいを取り戻すための市民参加型プロジェクトとしても親しまれています。昨年は観客からの寄付金により、地元の慈善団体に計6,000ドルもの支援が行われました。

写真の通り、階段の両脇には多くの観客が集まり、出場するランナーたちに熱い声援を送るのがこのレースの名物です。今年は10月31日の開催が予定されており、地元企業によるスポンサーシップのもと、前回同様のフォーマットで新たな挑戦者を待ち構えています。
編集部より
競争内容が面白すぎる










