バックパックは前に抱えて!モンゴルのバスで多発する「思わぬケガ」に当局が注意喚起

モンゴルの首都ウランバートルでは、毎日1,160台以上のバスが走り、週に約400万人もの市民の足を支えています。そんな市民の日常に欠かせないバス車内で、今、ちょっとした「注意喚起」が呼びかけられています。

当局が市民に求めているのは、バックパックや大きな荷物を背負うのではなく、前方に抱えて持つこと。実は、背負った荷物のバックルが、混雑した車内で周囲にいる小さな子どもの顔に当たり、ケガをするケースが相次いでいるのです。特に視点の低い子どもにとって、大人の背中は危険と隣り合わせ。このささやかな気遣いで、誰もが安心して乗車できる環境を目指しています。










