「脳の体操」ができる遊歩道?オーストリアの公園に設置された謎の看板
オーストリアのクフシュタインにある「リスト記念碑」の周辺で、高齢者の健康維持とアクティブな余暇を目的とした新しい施設「デンク・スポーツ・ヴェーク(思考スポーツの道)」が整備されました。緑豊かな公園内に点在する看板には、パズルやクイズのような課題が記されており、散歩をしながら頭脳トレーニングも楽しめるというユニークなコンセプトです。
しかし、この施設について市議会で少しばかりの困惑の声が上がっています。というのも、設置された課題看板が全部でわずか5つしかなかったためです。せっかくの健康遊歩道ですが、あまりに短いコースに「これだけ?」という疑問符がつく事態となっています。写真の通り、看板自体は丁寧に作られており、散歩の途中で立ち止まって考えるには最適な場所なのですが、運動不足を解消するには少々物足りない、考えさせられる「思考の道」となってしまったようです。










