自宅の車庫から世界へ。夫婦が手がける「おやすみビール」が北欧で銀賞を獲得

デンマークのフレデリクスハウンで小さな醸造所を営むアラン・イェンセンさんとヤンニ・クリステンセンさん夫妻が、地元で大きな注目を集めています。二人が運営する「バングスボ・ブルーイング・カンパニー」は、かつて自宅の車庫で始まったまさに「ガレージ発」のマイクロブルワリーです。 先日、同地で開催された「ノルディック・ブリュー・フェスティバル」にて、彼らの看板商品であるインペリアル・スタウト『ミッドナイト・エンティティ』が、「今年の最高の“おやすみビール”」部門で見事銀賞に輝きました。アルコール度数11.5%という力強い飲み口に、ほんのりと香る甘草(リコリス)の風味が特徴のこの一杯は、夜のくつろぎの時間に寄り添う銘柄として審査員から高い評価を受けました。

写真の通り、二人は大会のブースで笑顔でビールを注ぎ、訪れた多くのビール愛好家たちと交流を楽しみました。自宅の小さな車庫から一歩ずつ歩みを進め、今や北欧のビールファンの心を掴むまでに成長した夫婦の挑戦は、これからも地元のコミュニティを温かい一杯で彩っていくことでしょう。










