昼はカフェ店員、夜はヒーロー?ロシアの青年が独学で挑む「コスチューム製作」の情熱

ロシアのノヴォシビルスクで、昼間はカフェのエンジニアとして働き、夜になると工房で映画のヒーローに変身する青年、ヴラド・トロックネエフさんが話題を呼んでいます。彼が手がけるのは、「アイアンマン」や「スパイダーマン」といった往年の人気キャラクターのコスチューム。映画のスクリーンから飛び出してきたかのような精巧な作りが特徴です。 彼のものづくりへの情熱は、学生時代にネットで見かけた一体のヒーロー人形の組み立て動画がきっかけでした。その映像に強く魅了された彼は、2015年から独学で設計図や試作品の研究を重ね、自身の力だけで最初の本格的なコスチュームを完成させました。

「日中は普通の人間、夜はスーパーヒーロー」と笑うヴラドさんにとって、コスチューム製作は単なる趣味を超え、今では人生をかけたプロジェクトとなっています。現在は自身の作品を展示し、さらなる創作に打ち込める専用の工房を開設することを目標に、日々情熱を注いでいます。
編集部より
工作は自分も大好きなので本当に尊敬です





