アラスカ州ジュノーの歴史あるホテルが「州内一の幽霊スポット」に選出

アメリカ・アラスカ州の州都ジュノーにある「アラスカン・ホテル&バー」が、旅行および心霊現象を専門とするウェブサイト『HauntBound』の最新調査において、州内で最も幽霊の目撃情報が多い場所に選ばれました。1913年創業のこのホテルは、ビクトリア様式の建築で知られる歴史的建造物です。

同サイトは、出版物や文書で報告された心霊体験の数や信頼性を基準に州内26カ所をランク付けしました。ホテル関係者や宿泊客からは、廊下を歩く「白い服の女性」の影、誰もいないはずの場所から響く足音、勝手に点滅する照明など、数多くの怪奇現象が報告されています。 特に有名なエピソードとして、かつて炭鉱夫の夫の帰りを待ち続けた女性「アリス」の霊や、2007年に客室で発生した血に染まる騒動などが語り継がれています。ホテルのオーナーであるベティ・アダムズ氏によれば、これらは単なる噂の域を超え、多くの従業員が日常的に「奇妙な存在」を感じ取っているとのことです。この街には他にも、ピアノを弾く霊が住み着いているという酒場や、元パン屋の霊が現れる宿泊施設など、歴史とミステリーが交差するスポットが点在しています。










