都会の利便性と静かな庭を両立。ノルウェーの夫婦が「元ペンション」を夢の我が家へ
ノルウェーのある街で、歴史ある古民家を再生させて暮らす夫婦の物語が注目を集めています。シンノーヴェ・ロムさんとルナル・アブラハムセンさんの二人が選んだのは、かつてペンションとして営業していた築年数の経過した建物でした。 「街の中心地に住みたい」というシンノーヴェさんの希望と、「庭とガレージが欲しい」というルナルさんのこだわり。一見すると両立が難しい二つの願いですが、二人はこの元ペンションという広々とした物件に出会ったことで、その両方を叶えることができました。
特筆すべきは、そのリノベーションへのこだわりです。現代的な素材をむやみに取り入れるのではなく、かつての建物の風合いを大切にするため、家具や装飾のほとんどは新品を購入することなく、元の建物の良さを活かしながら丁寧に手を加えています。
かつての宿泊客たちが行き交ったこの場所は、今や夫婦のこだわりが詰まった唯一無二の住まいとして、新しい物語を紡ぎ始めています。










