街路樹を守れ!コスタリカの住民が立ち上げた「木々の伐採阻止」プロジェクト

コスタリカのグアナカステ州にあるリベリアの町で、町の景観のシンボルとなっている街路樹の伐採計画に対し、住民たちが団結して反対運動を繰り広げています。中心地である「25デ・フリオ通り」には、古くからこの地を見守ってきた多くの木々が植えられています。

しかし、近年の開発や道路整備計画の一環として、これらの木々に伐採の対象であることを示す番号が赤いスプレーで記される事態が発生しました。

この光景を目の当たりにした住民たちは、「町の歴史を刻んできた貴重な緑を失うわけにはいかない」と即座に反応しました。 リベリアはかつて写真のような牧歌的な街路が広がる町でしたが、時代の変化とともに都市化が進んでいます。

住民たちは現在、SNSなどを通じて情報を共有し、当局に対して木々の重要性を訴えるロビー活動を展開しています。開発の利便性と、町が大切にしてきた自然の豊かさ。この二つを天秤にかける議論は、リベリアの市民にとって今や避けて通れない重要な課題となっています。










