上海で10年続いた没入型舞台「スリープ・ノー・モア」が閉幕、熱狂的ファンが最後の別れ

中国・上海の演劇シーンで約10年間にわたり愛されてきた没入型舞台「スリープ・ノー・モア(Sleep No More)」が、ついにその長い歴史に幕を下ろしました。観客が物語の中を自由に歩き回り、キャストと同じ空間で体験を共有するというユニークなスタイルは、多くのファンを魅了し続けました。

本作は、単なる観劇にとどまらない体験が特徴でした。一部の熱心なファンは、キャストとのプライベートな一対一の対面や、刻々と変化する物語の断片を追うために、同じ作品を数百回もリピートしたといいます。閉幕を迎えた最終公演では、物語の世界に深く入り込んできた多くの常連客が詰めかけ、長年通い続けた「不思議な日常」との別れを惜しみました。
編集部より
本当にユニークな舞台…! それだけに惜しいですね…












