ブロックで繋ぐ街の記憶。デンマークのデパートで12年続く「レゴ・クリスマス」の準備

デンマークの都市オールボーにある老舗デパート「サリング」では、毎年恒例となっている「レゴ・クリスマス展示」の設営が今年も着々と進められています。この展示は、地元のレゴ愛好家であるヘンリック・ガーダー氏とキム・アンデルセン氏の二人が手がけるもので、今年で通算12回目の開催を迎えます。

ショーウィンドウのカーテンが閉ざされたバックヤードで、二人は合計100時間以上を費やし、緻密なブロックの街並みを組み上げています。写真の通り、完成間近の展示には歴史的な建築物を模した精巧な模型や、冬の温かみを感じさせる街の風景が広がっています。市民にとってサリングのレゴ展示は、この季節の到来を告げる欠かせない風物詩となっており、今年も多くの家族連れが足を止めることになりそうです。










