「チョコにジャルフレジ?」イギリスの老舗が仕掛ける意外な味のハーモニー
イギリスのノース・ヨークシャーで、卸売菓子を手がけてきた「ボン・ボンズ」が、近年展開するユニークなチョコレート作りで注目を集めています。同社は18ヶ月前に職人気質のチョコレートメーカー「チョコ・アモール」を傘下に収め、これまでにない斬新なフレーバーで数々の賞を獲得しています。
特に人気を博しているのが「ミルクチョコレート・オレンジ・ジャルフレジ」。チョコレートの甘みに、ジンジャーとカルダモンのスパイスが重なるという驚きの組み合わせが、消費者の支持を得て売上を牽引しています。他にも「ブラックカラント・ソルト・チポトレ」や「塩リコリス(甘草)と塩」など、一風変わった素材の掛け合わせが話題です。 同社のブランド責任者ゲイリー・ジョンソン氏によると、彼らが使用するカカオはコロンビア産。単なる原材料調達にとどまらず、地域の福祉や学校支援、環境保護を行う現地団体と連携する姿勢も高く評価されています。現在はカフェやベーカリーを中心に販路を拡大しており、今年の売上は1,300万ポンド(約25億円)を見込んでいます。伝統的な菓子卸売の枠を超えたその挑戦は、クリスマスのギフト需要に向けて、さらに勢いを増しています。
編集部より
一つ食べてみたいですね!











