祭りの後の「海」を守る。ムンバイの海岸で2トンものゴミを拾い集めたボランティアの結束

インドで盛大に行われるヒンドゥー教の祭礼「ガネーシュ・チャトゥルティー」の終了後、ムンバイのダダル海岸には大量の廃棄物が残されていました。この状況を憂慮した市民グループ「ザ・ベター・インディア」は、早朝8時から清掃活動を実施。地元で「ビーチ・ウォリアー」として知られるチヌ・クワトラ氏の呼びかけに応じた100名以上のボランティアが集結し、合計2,000キロを超えるゴミを回収しました。

回収されたゴミは単に廃棄されるのではなく、リサイクルを経て恵まれない環境にある子どもたちのための学校用ベンチへと姿を変える予定です。祭りの熱気が冷めたあとの海岸を、地域の絆と創意工夫で再び清潔な場所へと戻すこの活動は、多くの市民に環境意識の大切さを再認識させています。










