70年間の静かな奉仕。インドの村道を守り続ける80歳の「村の掃除人」

インド西ベンガル州の小さな村で、一人の高齢男性の日常が地域の誇りとなっています。御年80歳になる彼は、なんと70年間もの間、毎日のように村の道路を掃き清める活動を続けてきました。

多くの人が身の回りの汚れや整備されていない道に不満を抱く中で、彼は文句を言う代わりに、村をまるで自分の家のように大切に扱い、誰もが歩きやすい道を保つために箒を手に取り続けています。

彼の献身的な活動は、地域の人々から深い敬意を集めています。現在、彼と妻は高齢のため生活に支障をきたす場面も増えており、地域コミュニティを中心に支援の手が差し伸べられています。半世紀以上にわたる彼の静かな功績は、人々に「奉仕の精神とは何か」という大切な問いを投げかけています。
編集部より
徳が高いとはこのことを言うんでしょうね











