「言葉の寄付」でソーセージを。ニュージーランドの学生がマオリ語普及へユニークな挑戦

ニュージーランドのダニーデンにある広場「オクタゴン」で、ベイフィールド高校の生徒たちが実施した少し変わった屋台が市民の注目を集めました。それは、焼き立ての美味しそうなソーセージを無料で提供する代わりに、マオリ語での会話を求めるという取り組みです。

このユニークな活動は、マオリ語週間(Te Wiki o te Reo Māori)に合わせたプロジェクトの一環として行われました。担当のガイダンスカウンセラー、アマンダ・マルティネス氏は「たとえ片言でも、まずは言語を使ってみることが大切」と語ります。生徒たちは朝の10時半から午後2時半まで屋台に立ち、挨拶の「キア・オラ(こんにちは)」を交わすだけで、次々と訪れる市民に約200本のソーセージを振る舞いました。 生徒たちにとっても、地元の人々と交流しながら地域の伝統文化に触れる貴重な一日となったようです。

編集部より
言語は使われて生き残るんですな…










